弊協会講師の宮崎が、ちば産学官連携プラットフォーム就職支援連携事業部会様主催
「インターンシップ合同振り返りワークショップ」を担当しました。
テーマは「インターンシップのミライ 〜日本において今後インターンはどのような意味を持つのだろう？～」です。
企業と学生がお互いにどのようなインターンを経験(実施)したのかを個別に振り返り、
インタビューからはじめて、最終的に企業と学生が一緒にインターンを企画するという
新たな試みでした。
参加企業様からは下記のご感想をいただきました。
・学生の生の声を直接聞けるのは貴重な経験だと思います。
・学生の求めることが、Z世代からまたさらに変化しているように感じました。
・企業が柔軟にならなくてはならないと感じました。
bdaではデザイナーと経営コンサルタントが経営者様の課題に寄り添い、デザイン思考を用いて解決に向けたサポートをさせていただきます。
（一般社団法人ブランディングデザイン協会 マネージャー 長尾貴代）
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