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​受講者の声

受講者 Nさん

団体職員、企業支援担当

​【受講した講座】初級講座

Q1 デザインについてどんな課題を持っていましたか?

デザインを大学や専門学校で学んだことがなく、自分の感覚だけでプロダクトを作成したり、デザイナーに依頼をしていました。
また、非デザイナーである自分がプロダクトを作成することやデザインについて考えること、デザインについて語ることにコンプレックスを感じていました。
職場でデザインについてディスカッションできる人間がいないことも不安要素のひとつでした。

Q2 初級講座で印象的だった学びを教えてください。(1~3つ程度)

  • ゲシュタルトの法則

  • ストーリーボード作成

  • コミュニケーションシート作成

Q3 受講された前と後での変化を教えてください。

  • デザインには法則があるということがわかりました。

  • 非デザイナーがデザインの基礎を学ぶことの大切さ、必要性を感じました。

  • デザインの法則を学ぶことでデザイナーへの依頼がスムーズになりました。

  • ペルソナを想い、考えることが最も重要であることに気が付きました。

Q4 これから受講者される方へのメッセージをお願いいたします。

「なんとなく」デザインをして、「なんとなく」ブランディングをしていたかたは「なんとなくからの卒業」ができます。
自信が無かったかたは「これでいいのだ」と自信がつくかもしれませんし、
逆に「もっとちゃんと学ばないと」と気づきのきっかけになるかもしれません。
「デザインは思いやり」ともいいますが、こんなにも見ず知らずの誰か(ペルソナ)を想い、考えさせてくれる講座はないと思います。
しかしながら、絶対に通る必要がある道です。デザインはデザイナーだけが考えるものではないということがわかります。
また、「デザイン思考には興味があり、いろいろ調べてみたけれど、よくわからない」と思っているかたにとっては非常にわかりやすく、デザイン思考の基本的な「学び」と「気づき」があります。
「デザイン」という言葉が心の片隅にあるというかたは是非一度受講をオススメいたします。もやもやがスッキリします。

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