11月19日、千葉工業大学で、デザイン思考を深く理解するためのワークショップが開催されました。
このワークショップは、弊協会代表理事である千葉工業大学・長尾徹研究室が主催し、野田市の西武台千葉高校の生徒たちが参加しました。
参加生徒たちは、長尾研究室が開発したパターンカードを使って、デザイン思考のプロセスを学びました。
このパターンカードを使うことで、デザイン思考をより具体的かつ楽しく理解することができます。
デザイン思考は、課題発見・解決の手法としても重要です。
弊協会としても、このような取り組みをサポートし、社会に貢献していきたいと考えています。
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